Hanako銀座特集に、当院のマウスピース矯正インビザラインが紹介されました。
Hanako 銀座特集(2013/3/28発売)に、まつおか やまざき矯正歯科のマウスピース矯正インビザラインが紹介されました。
<記事の一部>
透明で目立たず、取り外しが可能な新しい歯列矯正インビザライン。米国で開発され世界で主流となりつつあるこの矯正治療を、日本でいち早く導入したのがこの医院。現在では700症例を超える治療を完了するなど、国内トップクラスの実績をもつインビザライン専門医院だ。開設者の松岡先生は、インビザラインが矯正スタイルの主流になると考え、正しい知識を海外でマスター。現在ではパートナーの山﨑先生と共に治療、そして後進の指導にも努める。また治療費を低く抑え、欧米の様に歯列矯正を浸透させたいと士気が高い。「インビザラインは医師の診断技術がとても重要。当院では豊富な経験と確かな技術により2?4ヶ月に1回の来院で済むなど患者様の負担を軽減することができました。銀座は利便性が高く、九州や東北から通院されている方もいらっしゃいます」
1.インビザライン
コンピュータを用いた治療計画にもとづき、一人ひとりにあわせて作製された透明なマウスピースを段階的につけ替えて歯並びを矯正。装置が透明で取り外しが可能なため、治療中のストレスが少ない。臨床経験が多く、確かな技術をもつ2名の矯正専門医が担当。治療費も比較的リーズナブル。