マウスピース矯正を提供するアラインテクノロジー株式会社の日本支社が、２０歳を過ぎてから歯科矯正の治療をした300名を対象に行ったアンケート調査があります。

　この調査データを見ると、大人になってから矯正を始めた方は、子どものころから歯並びを気にしていた人の方が多いことがわかります。そして、大人になってから矯正を始めた方ご本人の治療時期については、もっと早くに治療をした方が良かったと答えた方が、７割を超えました。

　歯と歯並びは体全体の健康を左右することがあり、患者様の一生を左右するものです。矯正装置の見た目の問題もクリアしたインビザラインがある今、矯正をしたいと思いながら迷われている方には、「もっと遅くに治療した方が良かった」と思われる前に、是非、お気軽にご相談にいらして下さい。

アンケート調査の詳細は、Dr.山崎のインビザラインコラムでご紹介しています。是非、ご覧ください。

【Dr.山崎のインビザラインコラム】