アジア人のための「インビザラインG6」
インビザライン矯正は、抜歯を伴う治療が苦手とされ、IPRで歯の隙間を作るなど、これまでワイヤー矯正ではあまり行われなかった矯正方法が発達しました。
特にアジア人は顎が小さく大きな歯のために、犬歯が飛び出した八重歯が多くみられます。また、口呼吸や指しゃぶり等による、出っ歯も多くみられます。八重歯や出っ歯の矯正には、犬歯の隣の第一小臼歯を抜歯して矯正することがあります。この様な第一小臼歯を抜歯する矯正治療のために、日本でも「インビザラインG6」による治療がスタートしました。
治療の幅がさらに広がったインビザラインG6にご期待下さい。
インビザラインG6について、詳しくはインビザラインドクター山崎剛志のインビザラインコラムでご紹介しています。