NO様/女性/TVアナウンサー/治療期間2年1ヶ月
◆最初のきっかけ
自分の歯が前に出ているのがずっと気になっていました。
大学生のときにアナウンサーを目指そうと思い始め、容姿の面で不利だと感じ、矯正治療を受けることにしました。
クリニックが自宅近くにあり、そこで治療を受けている友人たちの評判も良かったので、まつおか やまざき矯正歯科で治療を受けることにしました。
◆マウスピース矯正インビザラインを選んだ理由
当時は日本にまだインビザラインがなかったので、最初はワイヤー矯正で治療を始めました。
一年間のアメリカ留学から帰国したのち、大学三年になって就職活動が本格化しつつあったので、今後の採用面接のことなどを考え、ほとんど見えない矯正のインビザラインは自分にピッタリだと感じ、インビザラインに変更しました。
◆インビザライン治療時の感想
親しい友人にインビザライン治療を受けていることを伝えると、みんなに「え?今つけてるの?」と驚かれました。
アナウンサーの採用面接時も、外見がまったく気にならず、笑顔を堂々と見せることができたのは大変助かりました。
新しいマウスピースをつけた直後の三日間ほどは痛みを感じましたが、その後はとても楽でした。
ワイヤー治療を受けていたときと違って、インビザラインのマウスピース装置が口に当たって痛んだり、食べものが歯に挟まったり、口内炎になるようなこともなくなりました。
また、ワイヤー治療だと通院するたびの装置の調整などが大変でしたが、インビザラインの場合は診察時間も短くすみ、通院がものすごく楽になりました。
日々の歯磨きの負担も、ワイヤー矯正に比べれてかなり少なくなりました。
◆治療結果について/具体的エピソードなど
治療結果にはとても満足しています。
自分の両親が、「本当に綺麗になったね、やって良かったね」と言ってくれました。
ずっと自信がなかった自分の口元に自信を持てるようになり、心の底から笑顔を作れるようになりました。
アナウンサーとしての職業上も、とても大きいことだったと思います。
◆インビザラインについて、特に気に入った点
インビザラインは、楽に綺麗になれる革新的な矯正治療だと思います。
ワイヤー治療のときは「自分の歯並び」と「歯にワイヤーをつけていること」に対する二重のコンプレックスを感じていましたが、インビザラインの場合、他人 にあまり気づかれずに、痛みも少なく、楽に治療を進められるので、断然いいと思います!